Trieが出てくるとは思いませんでした。(1877->1910) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
(1891->1877) scrapbox.io scrapbox.io
Gの遷移回数をコンテスト中に縮められませんでした。(1843->1891) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
なもりグラフって呼ぶんですね(1840->1843) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
Fの累積和の対応が図を書いても難しかったです。(1834->1840) scrapbox.io scrapbox.io
Gがピンと来ていないのでそのうち解きます。(1970->1951) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
小さい場合の結果を利用して次を考えるという基本的な考えができてませんでした。(1883->1834) scrapbox.io
Fは自由に設定できる変数が二つもあり二分探索など難しそうだなと思ってましたが、ひらめいたらいくつかの場合分けで解けました。(1973->1970) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
intを使ってオーバーフローするのをまたやってしまいました。(1987->1973) scrapbox.io scrapbox.io
唯一通したAも嘘解法でした。(1905->1883) scrapbox.io
Gは追加できる文字列が制限されているとコンテスト中ずっと勘違いしてました(1933->1905) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
(1900->1933) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
Eはいくら時間があっても解けなかったと思います。(1925->1900) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
桁毎に考えられるようにするという発想は全く浮かびませんでした。(1966->1925) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
Hは嘘解法で通してしまいました。(1906->1966) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
鳩ノ巣原理は全く思いつきませんでした。(1835->1906) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
コンテスト中自身の解法で落ちるケースを見つけるのが大変でした(1877->1835) scrapbox.io scrapbox.io
Fの親に繋げるかどうかで場合分けするのは考えつかなかったです。(1877->1877) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
Gで64倍高速化で間に合うという発想が無かったのでbitset高速化ができそうなところが今後あれば使って行きたいです。(1898->1877) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
Fのテレポーターを2回使う場合を考えつくまで大変でした。(1903->1898) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
第0x100回でした。Gが思った通りに解けたのは良かったです。一方Fの式変形が他への影響度でしか考えられず全く思い浮かばなかったのは残念です。(1836->1903) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
FはLeetCodeで見た問題だったのでそれを流用しました。Gは2回以上の出現回数に絞る発想がが全くなかったです。(1810->1836) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
2022/07/23に開催されたISUCON12予選に参加して61位で敗退しました。言語はNode.jsで13000点位になりました。最終的にApp+SQLite1台、MySQL1台の構成にしました。 isucon.net 当日の流れ 10:00頃 まずは環境を作成しないといけないためAWSのGUIから作成。そ…
ダブリングの応用範囲の広さを感じました。(1790->1810) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
Aが桁数が変わる場合など考えるべき所を考えられていなくて嵌まりました(1787->1790) scrapbox.io scrapbox.io
Gはまとめて処理して反転した部分を逆順にしてしまっていてコンテスト中に間に合いませんでした。(1764->1787) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
Aが点数に対して難しく感じました。(1777->1764) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
E全く思いつかなかったのにかなり解かれていて驚きました。(1814->1777) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io
久しぶりのAGC開催でした。(1830->1814) scrapbox.io scrapbox.io
場合分けによって試行回数の少ない方を試すことで計算量を減らすのは知見になりました。(1878->1830) scrapbox.io