2021-01-01から1年間の記事一覧

NOMURAプログラミングコンテスト2021 A(400),B(500),C(500)

B問題は偶数個の所から同じのを選んでも問題無いことに何とか気付いて解けました。(1929->1922) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ARC120 A(400),B(400),C(500),D(600)

手元で試してみると方針が分かる問題が多かったです。Dは方針は分かったのにそれの実装に時間がかかりました。(1924->1929) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ARC119 C(500), E(800)

Bが解けず大幅にレーティングが下がりました。エスパーでもACできる可能性があったと思うので残念です。Eは挑戦したものの、計算量を削減して全選択肢を計算するという思考から抜け出せませんでした。(1978->1924) scrapbox.io scrapbox.io

ARC118 B(400), C(500)

Bで答えが合わずlong doubleでも駄目で何でだと思っていたのですが、一部long doubleになっていない部分があったせいだと分かり悲しくなりました。青に戻りました。 (2033->1978) scrapbox.io scrapbox.io

京セラプログラミングコンテスト2021 D(400), E(500), F(600)

EFがコンテスト中に解けませんでした。Eは和毎の個数を小さい場合でしか試さず、間違って推測しました。ちょっと大きくすれば間違いに気づけたのでもう少し試すべきでした。 scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ZONeエナジー プログラミングコンテスト C(400), E(500), F(600)

Cは二分探索で01に変換するのも鳩ノ巣原理のも思い浮かばなかったです。Fは通ったものの計算量が謎です。 scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ABC199 D(400),E(500),F(600)

本番中にDFは解けませんでした。Dは解けそうな問題だったなと思う一方、Fは行列にするという発想が無く無理だったと思うのでこれから先に出てきた際には解きたいです。 scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ARC117 B(400),C(600),D(600)

Cは3という小さい数字の時の二項係数の求め方が勉強になりました。Dは子の個数と深さとどっちでDFSするか迷ったのですが、解いてみると理解できました。highest更新できたので良かったです。(2012->2033) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ABC198 D(400), E(500)

Cは一回の移動距離未満の場合のコーナーケースで嵌まってました。ローカルでそのパターンを試していたのに気付いていませんでした。Fは後々復習します。 scrapbox.io scrapbox.io

AGC053 A(400), B(700)

900点問題は解けなかったものの700点が意外と早く解けてレートは上がって黄色に復帰したので良かったです。(1991->2012) scrapbox.io scrapbox.io

ARC116 B(400), C(500), D(500)

Dはちゃんと閃いたものの、Cで素因数毎に独立に考えるという発想ができなかったので駄目でした。(2025->1991) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ABC197 D(400), E(500), F(600)

Fは最初見当もつかなかったのですが、前と後ろから見るという発想が無事できてなんとかなりました。 scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ARC115 B(400), C(500)

Cまでは順調でしたが、DE両方に挑戦して両方解けないとい残念な結果でした。Dの木部分と余りに分けるという問題を見たことがあるのに思い出せなかったので駄目でした。 (2025->2025) scrapbox.io scrapbox.io

ABC196 D(400), E(500)

コンテスト中は4完でした。Dは複雑なことを考えなくてもDFSでいけるというのが意外でした。 scrapbox.io scrapbox.io

ARC114 B(400), E(700)

Eの発想がコンテスト中に閃いたおかげで最高パフォと最高レートの更新、黄色への復活ができて良かったです。(1965->2025) scrapbox.io scrapbox.io

パナソニックプログラミングコンテスト D(400), E(500), F(600)

F問題でずっと1と他の数が互いに素でないと思っていて、1が区間に含まれる問題でずっとWAしていました。他は特に問題なく溶けたので良かったです。(1957->1965) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

AGC052 A(400)

A問題は固定パターンを必ず調べる実装を投げたら運良く通りました。Bは単純なXORしか考えておらず、木構造という発想にはなりませんでした。(2002->1957) scrapbox.io

ABC194 D(400), E(500), F(600)

Fが桁DPで解けなさそうだと思って他の方法を試したら、桁DPのが簡単だと分かって面白かったです。ギリギリ時間内に全完できました。 scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

キャディプログラミングコンテスト2021 D(400), E(500)

Fはフローという発想がなく連続した未確定部分の端から決めていこうとして全く駄目でした。ただ、Eの正答者が少なく早解きできたので橙パフォを出して遂に黄色に入段することができました! (1948->2002) scrapbox.io scrapbox.io

ARC113 B(400), C(500), D(600)

D問題でDPで解けるのではとか規則性とかを考えすぎて時間がかかってしまったのが反省点でした。Eは二分探索ではと思っていたのですが全く違いました。(1971->1948) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

SOMPO HD プログラミングコンテスト2021 D(400), E(500), F(600)

Fがうまく閃いたので初橙パフォで最高パフォとレートを更新しました。以前の最高パフォはAGC006でした。(1911 -> 1971) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ARC112 B(400), D(600)

D問題はh-1をh-iと書いていたのにコンテスト中に気付きませんでした。Cに至っては任意のコインのあるマスの親に移動できるとコンテスト後まで誤読しておりコンテスト中に解ける可能性は無かったです。(1955 -> 1911) scrapbox.io scrapbox.io

ABC191 D(400), E(500), F(600)

Dが通らず悩んでいました。特にsqrtで精度が足りなくなるのをまったく考えていなかったのが反省点です。(1969 -> 1955) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ABC190 D(400), E(500), F(600)

Fが考察したらそこまで時間がかからなかったのに対して、Dでは考察や実装時の長さの上限を考えるのに時間がかかってしまいました。全完で何とかレートが上がったので良かったです。(1964 -> 1969) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ABC189 D(400), E(500), F(600)

Fは循環定義になっているスタート地点での期待値をXと置くところまでは良かったものの、基点とするマスをミスしてしまって駄目でした。一方連続でhighest更新できたのは良かったです。(1958 -> 1964) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

キーエンス プログラミングコンテスト2021 A(300), B(400), C(500), D(700)

C問題がどこで場合の数を掛けるのかを考えるのが少し難しかったです。D問題は色々考えた結果構築方法が閃ききました。最終的にhighest更新できたので良かったです。(1937 -> 1958) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ABC188 D(400), E(500), F(600)

Dの座標圧縮以外の方法はコンテスト中には思いつきませんでした。Fはなんとなく投げたら通ってしまったんですが、色々試したら計算量がこうなりそうという予想は立てられたので良かったと思います。 (1876 -> 1937) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

ARC111 A(300), B(400), C(600), D(600), E(800)

A問題とB問題は割と適当に出してしまったんですが通ったので良かったです。E問題はfloor_sumの存在を完全にコンテスト中は忘れていたのでどうやって計算量落とすかをずっと考えていました。 4完でここ数回のマイナスを戻せたので良かったです。(1812 -> 1876…

ABC187 D(400), E(500), F(600)

Dはstd::sortでの比較関数で同値の時にfalseを返さすずっと嵌まってました。Fは \(3^n\) に計算量を減らす方法をしれたので良かったです。 ただレートの下がり幅が辛いです。 (1852 -> 1812) scrapbox.io scrapbox.io scrapbox.io

EDPC N(100)

DPの形は最初に閃いたものの、コストではなく大きさを求めるだけになっていて嵌まっていました。 scrapbox.io