ABC247 D(400),E(500),F(500),G(600)
最小費用流のslopeって何に使うのかなと思ってたんですが、用途をやっと知りました。(1825->1826)
ABC245 D(400),E(500),F(500),G(600)
Gの2つあればどちらかは異なるという計算量削減は始点について考えれば良かったのかと参考になりました。(1865->1872)
ARC137 C(600)
Cについて何故か一気に差を詰めるというのを考えていなかったのがとても痛かったです(1854->1844)